2016年2月18日木曜日

不眠の定番【ヒツジを数えると眠れる】について





『眠れない時は、ヒツジを数えなさい』
昔からある、眠れない時のおまじないですね。
でも、実際に眠れる人って
どれくらいいるのでしょうか?


日本人には効果が薄い?

この風習は、北欧から伝わったとされています。
北欧ではヒツジが草原で遊ぶ姿を
ピクニックで楽しむなど
ヒツジがとても短な存在なんですね。

眠る前にヒツジを数える時は
日本人の場合
『ヒツジがいっぴき』ですが
北欧では
『One  sheep 』です。
実は英語の発音で数えることで
効果を発揮するといわれています。

1つめが
sheep(シープ)とsleep(スリープ)の
発音が似ていること。
無意識のうちに、
眠ることを自己暗示しているというのです。

2つめが
シープという発音には
鼻から息を吸うシーの音と
口から息を吐くプーという2つの音が含まれます。
自然と深呼吸を行い、
気持ちを落ち着ける効果があるとされます。


それでもヒツジで寝たいあなたへ

日本にヒツジが上陸したのが、
江戸時代といわれています。
それまでは馴染みのない動物だったんですね。
現代でもそう身近な存在とは言えない気がします。
思い浮かべるのは動物園の柵の中にいる存在…

また、眠れない状態で数えるということは
脳が興奮した状態にも関わらず
さらに脳を使い活性化させる可能性もあります。

そこでオススメしたいのは
数えずに、
ヒツジが繰り返し目の前をゆっくり通り過ぎていく
という映像を思い浮かべること。
繰り返すという動作や思考は、
α(アルファ)波により脳を落ち着ける効果があります。
また、穏やかでフワフワな生き物が通り過ぎるのは
人によって安心感を生むでしょう。


まとめ

『ヒツジを数えると眠れる』は
日本人にはあまり向いていないかもしれませんね。
それぞれのオリジナルで
『空を流れる雲』など、好きな映像を繰り返すのも
良いかもしれませんよ!

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