2016年9月28日水曜日

夕日(夕陽)を見て癒されよう!上手な夕陽浴






人間は昼行性(夜行性ではないということ)の生き物
日のはじまりは朝陽に照らされ
日の終わりには夕陽に照らされます。

陽に当たることは、落ち着く効果のある
セロトニンの分泌と関わりが深いです。
メンタルを整えるためにも、
陽に当たる必要があります。
夜明け前に出かける、もしくは夜中に帰宅する
それでも陽を浴びる機会はあります。
1日の始まりと終わりに浴びる必要はありません。
それにこだわらず
陽を浴びたり、窓を見上げて感じることは
とても大切です。


夕陽の効果
夕日といえば、物悲しい気分の象徴ともいえます。
懐かしいような、寂しいような。
そういった感覚は、過去の経験が
大きく関わるといわれています。
それは人それぞれの経験なので
ここではすべて取り上げませんが、
誰もが経験した事としていえば
子どもの頃
夕日の中で友達とサヨナラをしませんでしたか?
終わり、締めくくり、別れ
そういった印象が強いと思います。
映画やドラマのシーンでも、
好きな人との別れや
事件の解決する場面で
多く取り入れられています。

なんだか、そんな夕陽を見たら
気が滅入ってしまいそうと思うかもしれません。
しかし、1日を締めくくってくれるという部分で
夕日から得られる恩恵があります。
癒し効果、良質な睡眠、翌朝のモチベーションです。

夕陽は、気を張っていた神経に
『もう終わりだよ、休めるよ』
というメッセージを与えてくれます。
それは潜在意識の中で行われ
自覚症状はないかもしれません。
ただ、ぎゅっと緊張し疲れた体で夕陽を見上げると
ぼーっと眺めてしまいませんか?
その時、とてもリラックスした状態ではないですか?

1日を締めくくってくれるという意味で、
眠りにも大きく影響します。
夕陽を浴び、心身ともにオフに切り替わると
睡眠の体制が整いやすいです。
夕陽を見ると、体が1日の終わりを強く感じ
少しずつ眠る準備に取り掛かります。
そのため、いざ寝る場面で
すぐに眠りに入ることができるのです。

また、前日に1日の締めくくりを強く感じれることで
翌朝のモチベーションも変わってきます。
ダラダラと毎日が続いていると、
夜寝れたのに疲れが抜けなかったり
朝から緊張したスタートをきることになりかねません。
夕陽は、いったん1日を区切ることで
翌朝を高いモチベーションで迎える
手助けをしてくれるんです。


夕陽を見る際の注意
ただ、ここまでの恩恵は
朝陽があってこその内容です。
朝陽は1日のはじまりに欠かせません
スイッチがオンになる効果があります。
例えば、陽が全く届かない場所で朝を迎え
夕日だけ浴びたとします。
意識的には、夕陽によって
1日の終わりを感じられますが
無意識に気持ちのスイッチを
オンにしている可能性があります。
朝陽を浴びると、
1日をエネルギッシュにはじめようと
脳が動き脳内物質が放出され始めます。
しかし、朝陽を浴びず
夕陽だけを浴びた場合
朝陽を浴びたのと同じように
体を覚醒させようと動いてしまうのです。
その場合問題なのが、睡眠時に
頭が冴えてしまうということです。
朝陽もからだにとって大切な刺激です、なるべく陽を浴びるよう心がけましょう。


まとめ
夕陽は色々な恩恵を与えてくれます。
悲しい時に夕陽なんて
余計寂しくなってしまいそうですが
夕陽は気持ちを優しく包み込むだけでなく
明日から頑張る励ましにもなるんです。
朝陽浴と夕陽浴、ぜひ試してみてください。


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