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2016年10月11日火曜日

闇風呂が秘かなブーム?その癒し効果とは






ひそかなブームに、闇風呂があります。
名前だけ聞けば
『怪しいし怖い』『電気消すだけでしょ?』
と思われるかもしれませんが
意外なリラックス効果に
沢山の好意見が寄せられているようです。
そんな闇風呂を、徹底解明していきます。


闇風呂の癒し効果

闇風呂は、真っ暗な浴室で
湯船に浸かった状態をいいます。
手軽すぎる内容に、たいした
リラックス効果は期待できそうにないのですが
意外や意外、その効果は
かなり大きいようです。

そのメカニズムとしてささやかれるのが
暗闇による、光刺激の遮断です。
目を閉じていても、光はまぶた越しに届きます。
電気を消してしまえば、
目への負荷がなくなります。

補足として、以前も記事にしたのですが
目の裏には神経細胞の束が存在します。
目をつぶり、まぶたを優しく抑えたり
温めたりすることで
目の裏の神経をリラックスさせます。
この神経の束は全身に繋がっており
体全体がリラックスできるそうです。
それほど、目と神経の関係は深いのです。
目への刺激がなくなるだけで、
全身の神経も穏やかになるのです。

私の実体験より

私はここ1年、
電気の代わりにキャンドルを使い
お香を焚いて水風呂に入っています。

かなり変わり者と思われるかもしれませんが、
精神的な癒し効果は自覚できるほどです。
もちろん、水風呂やキャンドルなど他の要素が
良い効果をもたらしている可能性はあります。
ただ実感としてあるのが
暗闇の方が、
深呼吸で心が整うまでの時間
これが短く済むのです。
また、湯船で瞑想するなど
気持ちを落ち着かせる習慣がある方は
是非試していただきたいです。
目を閉じて、明るく感じるか暗く感じるか
この差は大きいです。
暗い中の方が、無心になれると感じています。



注意すること

ただし、あまりの癒し効果に
危険な思いをした方が多いようです。
『湯船で思わず寝てしまった』
『足元が見えず滑った』
これではせっかくの癒し空間を
安心して楽しめません。
そこで、キャンドルの使用や
脱衣所の電気だけはつけておくことを勧めます。
それに、若干の光は良い影響が期待できます。
生き物は、
暗闇より月光がある方が安心するそうです。
少し光が溢れている方が
効果が大きいかもしれません。


まとめ

日中は、光刺激によって神経が興奮しています。
そして、夜間も寝るまで電気をつけて過ごします。
就寝前も、部屋は暗いのに
テレビをつけていたり
スマホを操作する日課がある人は多いと思います。
湯船に浸かる数分間は、
心から解放される刺激の少ない環境を
用意してみてはいかがでしょうか?

2016年1月5日火曜日

鬱と悪夢の関係、夢は現実の鏡なのです





前記事にて、
悪夢の体験を書きました。
今回は、
鬱と悪夢の関係に迫ってみます。


夢をみるメカニズム

睡眠中は
レム睡眠(浅眠)ノンレムスイミン(深眠)
2つが交互にやってきます。
REM(Rapid Eye Movement)とは、
睡眠時の眼球の動く速度を示している言葉です。 基本的に、ノンレム睡眠が
75%を締めると言われています。
ノンレム睡眠時に脳は休息を行います、そして
レム睡眠時に蓄積された情報の整理を行います。

ここまでの話は、わりと一般に知れていますが
それにより間違った解釈をする方がいます。
『最近は眠りが浅くて、夢をよくみる』
これは間違いで、
起きたタイミングがレム睡眠の状態だと
夢を覚えている事が多いだけ。
どんな人でも、毎日夢を見ています。
ノンレム睡眠時に眼が覚めると、そのことを覚えていないだけなのです。


悪夢とは?鬱との関係性

『悪夢を見たからといって、
心理状態が悪いわけではない。』
『情報の整理をしているだけで、心配ない。』など
これまで、悪夢と心理状態は
無関係というのが一般でした。
しかし、最近の実験結果で
悪夢を見る人の多くが、
何らかの鬱的疾患を発症している
という実験結果が報告されはじめています。
酷くなると日常生活にも支障がでてきます、
こういった症状を悪夢障害といいます。


具体的に、悪夢を見ている状態とは

先程のとおり、レム睡眠ノンレム睡眠のサイクルが
夢に大きく関わってきます。

こんな経験ありませんか?
『夢を見たのは覚えている、内容が思い出せない』
起きるタイミングによって、
夢を覚えている場合がある話をしました。
しかしそのタイミングに関わらず、
夢をみた事だけ覚えていて
その内容は思い出せないことがあります。
特にみた夢が悪夢である場合は要注意、
睡眠時のサイクルが狂っている可能性があります。

先程の項目でも書きました、人は毎日夢を見ています。
でも、見たこと自体を覚えていないので
『今日は久々に夢をみた』という感覚になります。
しかし、起きた時に夢をみたと感じる要因に
もう1つ原因があげられます。
レム睡眠の割合が大きくなること、
必然的にノンレム睡眠の割合は小さくなります。
これは深い眠りが少なくなり、浅い眠りが続く状態。
すると夢をみている時間も増えるため
『内容はわからないけど、夢をみた』
という感覚を引き起こします。
もちろん、起きたタイミングにより
そう感じる場合もありますので
単発的な感覚としては問題ありません。
長期にわたりこの感覚が続く時には、
注意が必要となります。


悪夢をみる場合の心身の状態

悪夢は、過度のストレス状態や
浅眠で睡眠中にも関わらずよく休めていない場合に
多く起こる現象です。
また、慢性的になってくると
次に寝る際『悪夢をみたくない』『寝るのが怖い』
と感じるようになり、
さらに良質な睡眠から遠ざかっていきます。

悪夢をみる状態にあると、起床時に疲れが抜けず
活動中にも影響を与えます。
これは鬱病にとって、相当な負担となり得ます。
その他
睡眠時無呼吸症候群
記憶のフラッシュバック
寝具が合わないことによる不快感
など、他の要因が重なっている場合もあります。


悪夢を改善、試したい方法

これまでの記事にあげた通り、
生活習慣の変化が悪夢・不眠や鬱を
引き起こす要因になっていることがあります。

生活習慣による浅眠の原因は
夜更かし
寝る前の光刺激(テレビ・パソコン・スマホなど)
遅い夕食
なかなか生活を変えることは難しいですが、
心がけや睡眠への影響を頭に入れておくだけでも
だいぶ違うと思います。

寝るときに消化が終わっていない場合
上記にもありますが、食事も大きく影響します。
消化が悪かったり、寝る前に食事を摂ったりは
睡眠中も胃が活動することとなり
胃にも脳にもよくありません。
それにより胃が弱ると、早く食事を摂っていても
消化に時間が掛ってしまったり

知恵袋的な部分では、辛み成分のカプサイシン
交感神経を刺激し興奮状態になり
眠りが浅くなるようです。
またアルコールは入眠が早くなるものの
眠り自体は浅くなり、やはり睡眠の質がおちます。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)によるもの
いわゆるトラウマと呼ばれる、強烈な
恐怖体験によるショックです。
これについては、精神科などの受診が必要です。
自分一人で悩まないことが、一番の近道です。


まとめ

24時間の生活で、
睡眠は1番長い時間を費やす活動ともいえるでしょう。
起きている時間を充実させたいのと同じように
寝ている時間も充実した内容にしたいですね。




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