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2016年3月26日土曜日

チャクラと音の関係、ソルフェジオ周波数とは?






よく、眠れない人などが
ヒーリングミュージックを探していると
チャクラと関連するものが
多くあることに気付くと思います。
音や音楽は、潜在的に
チャクラへ働きかけるとされ
ヒーリングミュージックにも
取りいれられているようです。


チャクラに割り振られた音階

7つのチャクラには、
それぞれ音階があてられています。

第1のチャクラ
ド(C)

第2のチャクラ
レ(D)

第3のチャクラ
ミ(E)

第4のチャクラ
ファ(F)

第5のチャクラ
ソ(G)

第6のチャクラ
ラ(A)

第7のチャクラ
シ(B)


音楽に興味のある人は
気付くと思いますが、
半音階が当てはめられていません。
実はこの音階は、現在使われているものと
大きく異なっているんです。


ソルフェジオ周波数

ソルフェジオ周波数とは
グレゴリオ聖歌などで使われていた
今は失われた古代の音階と言われています。
近年、この音階の周波数に
癒しの効果があると注目を集めています。
今の音階に当てはめられた周波数と
まったく違っていて
そこに大きな意味があるそうです。
周波数ごとに、込められた意味をあわせて
見ていきましょう

174Hz 意識の拡大と進化の基礎

285Hz 多次元領域からの意識の拡大と促進

396Hz 罪の意識や恐怖の開放

417Hz 変化に挑戦する心と知性

528Hz 無限の可能性、DNAの修復、軌跡

639Hz 人間関係の向上

741Hz 問題を解決する力、表現力

852Hz 直感力の覚醒

936Hz 高次元、宇宙意識とのつながり

チャクラでは、396Hzから
割り振られているようですね。
ちなみに現代の音階と比較すると
音階  現代(ソルフェジオ)

ド  264Hz(396Hz)
レ  297Hz(417Hz)
ミ  330Hz(528Hz)
ファ  352Hz(639Hz)
ソ  396Hz(741Hz)
ラ  440Hz(852Hz)
シ  495Hz(936Hz)

だいぶ違いがありますね。
チャクラではソルフェジオ周波数を
使用しているので
間違えないようにしましょう。


ヒーリングミュージックの選び方

チャクラをもとにしたヒーリングミュージックは
『元気の出る』『自信がつく』『良く眠れる』など
それぞれ種類があります。
ソルフェジオ周波数に込められた意味に
関係しているようなので、
気にして聴いてみると良いかもしれません。
今は、手軽に動画サイトからでも視聴できるので
自分に合ったものを探しやすいかもしれませんね。




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