
今回は、最近知った新事実から。
私事ですが
健康診断を受けました。
健康診断を受けました。
LDLコレステロールで、ひどい検査結果が出た私。
運動はもちろんのこと
『体脂肪を減らすのを助ける』
とのキャッチフレーズに惹かれ
特保の某メーカーの
健康茶を購入しました。
健康茶を購入しました。
驚愕のカフェイン量
心療内科より、
カフェインを控えるよういわれていた私。
健康茶が緑茶ということもあり、
真っ先にカフェイン量を
インターネットで確認しました。
インターネットで確認しました。
…えぇ!?
驚愕のカフェイン量。
これはどーいうことなのでしょう、
カフェインも痩せる効果があるのか
濃くしたためカフェインも増えたのか
とにかく、体脂肪に効果のあるお茶について
カフェインに焦点を当て調べてみました。
某メーカーの緑茶に含まれる
カフェイン量で比べてみます。
まず、ただの緑茶の場合
350mlあたり30mgカフェイン量で比べてみます。
まず、ただの緑茶の場合
対して健康茶に含まれる量は
350mlあたり80mg
ちなみにこの量は、
エナジードリンクと呼ばれている
カフェイン接種を目的とした飲料水と
ほぼ互角となります。
まとめ
ちなみに、最近はカフェインによる事故や接種を控える傾向などにより
カフェインゼロとうたう健康茶も
発売され始めました。
飲料水を購入の際は、少し
カフェインに気を配ってみてはどうでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿