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2016年9月14日水曜日

寝起きに背中が痛い、心因性腰痛の対策







一般に、寝起きに
腰・背中・首にかけ痛みが出るのは
寝具によるものという考え方が強いです。
しかし、寝具を変えたり寝方を試しても
一向に良くならない場合があります。

腰から首までの痛みには、
色々なパターンが複合的に関わっています。
特に鬱病や自律神経失調症では
心因性の場合も少なくありません。
『マッサージに通っているのに治らない』
『きちんと病院で調べたのに結果が出ない』
もしかすると、
ストレスが引き起こしているかもしれません。
まず、当てはまるものがないか
見てみてください。


寝起きの痛み、原因を探ろう

ここでは、心因性で傷んでいる場合を対象に
原因を幾つか挙げます。
ここに書かれた内容に心当たりがある場合
ストレスに悩まされていないか、
振り返ってみてください。

日中の猫背
日中の姿勢が、影響する場合があります。
パソコン業務などで前かがみが多い方も含め
猫背で過ごし血流が滞っていると
夜力が抜けた時に背中が痛むことがあります。
一見、心因性と関係ないようですが
猫背と心は大きく関わりがあります。
憂鬱な時、ストレスを感じた時
人は身を守ろうとします。
その際、前傾になり頭も垂れることで
身体を丸め身を守ろうとします。
お化け屋敷で驚くと
身体をキュッと縮めますよね?
これが続いて姿勢が悪くなるのが、
猫背です。

寝る前の食事
これも心と関係ないと思われがちですが
そうでもないんです。
内臓を働かせた状態で眠ると
内臓周辺の筋組織が緊張状態になり
ストレスホルモンにより眠りも浅くなります。
この場合は、胃が働いているので
ちゃんと身体が休まらないんですね。
筋組織が夜間緊張すると
朝方痛みとして背中や腰に現れるのです。

運動不足
運動は良い睡眠を促すとともに
血流にも影響します。
歩く事をあまりしないと、
背中の筋肉が固まってしまいます。
それに加えて、
夜間は血流の循環が穏やかになるので
起きた時には血流がきちんと廻っておらず
痛みを感じるのです。

疲れが溜まっている
その際問題になるのが、
疲れによって寝返りをうてない
筋肉が背骨を支えられない
という事です。
同じ姿勢で動かずに眠っていると、
負荷や圧のかかる場所が変わらず
背骨だけでなく
身体中に無理をさせてしまいます。

ストレスによる脳の機能不全
こう書くと、仰々しいですが
根本的で大切な部分です。
自律神経が上手に機能していないと
脳から正しく指令が出ません。
組織が損傷した場合
(今回は腰・背中・首)
その情報は神経を通して痛みとして脳へ伝わります。
その際、脳はその痛み情報を分析して
適切な程度に感じるよう調節します。
わかりやすくいうと、
脳は痛みを軽減します。
自律神経がきちんと機能していないと
脳にも支障が出て、
痛みを抑える事ができなくんです。

思い込み
すでに痛みが出ていて、診察を受けて
医師に問題ないと診断されると
残された痛みは不安へ変わります。
『きっと明日も痛いんだ』
『寝たら痛みが襲ってくる』
これは最も厄介で、症状を加速させ
慢性化させる原因になります。
自己暗示といってもいいでしょう。
人はどうしても、病名を求めてしまいがちですが
心因性の痛みなら
落ち着いて思い当たる習慣などを
正していく必要があります。


原因がわかれば、怖くない

幾つか、主な原因をあげてみましたが
心当たりはありますか?

心因性の病は、基本的に
医師より自分が治る手がかりを持っています。
病は気からという言葉は、
本当に核心をついています。
原因、もしくは当てはまると感じた場合
自分で行動し改善する姿勢が大切になります。
原因さえ知ってしまえば、
怖い症状ではありません。
是非、積極的に
生活を見直してみてください。




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