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2016年6月11日土曜日

動悸は、運動で治す!運動を避けていませんか?






動悸には、原因がたくさんあります。
そもそも心臓に疾患がある、
高血圧症や糖尿病の場合も症状が現れます。
ただし、そういった場合は
医師に相談することで、適切に導いてもらえます。

私の場合は、心因性の動悸。
鬱病や気持ちの波、季節や人間関係など
原因が定まらず、余計不安になり
更なる動悸を引き起こす悪循環に陥ることも…
鬱病の私にすれば
心因性という言葉より怖いものはありません。
鬱病でいる限り、
治らないといわれているようなものです。
みなさんは、同じ悩みを抱えていませんか?


動悸の原理をおさらい

動悸のメカニズムを、おさらいしてみましょう。
動悸=頻脈(脈拍が速い)と勘違いしている場合が
多く見受けられます。
実は、除脈(脈拍が遅い)でも
動悸を感じる事があります。
もっというと、正常値であっても
動悸に対し不安感をつのらせていると
動悸を感じることはあります。

動悸とは、自覚症状が基準ですので
脈拍の増減や乱れがなくても
ドキドキを感じる場合は動悸がしている状態です。



心因性の動悸は、不安がつきもの

動悸が気になった場合は、循環器系内科で
血液検査とホルター心電図などを受けると
体が原因なのか、心が原因なのかが
はっきり診断されます。
しかし、実際に動悸はしているので
その診断に納得がいかない気持ちに駆られます。
(私がそうでした)
『特に問題は見つかりませんでした』
なんていわれてしまうと
『もしかして簡単に診断されてしまっているのではないか』
と不安になるのです。
相談できる内科医師にその話をしたところ
心電図と血液検査で、
ほとんどの異常が確認できるそうです。
その時も、相談した医師が再び結果を診てくださり
やっぱり異常なしとの事でした。


心因性の動悸は
動悸事態に敏感になってしまっている状態ですので
体に変化が起きていなくても
心が過剰に反応してしまい
動悸を感じてしまうんですね。
きちんと検査を受け、異常がなければ
まずは落ち着いて、その結果を受け入れましょう。


心因性の動悸なのに、
動悸がするのを怖がっていると…

動悸のメカニズムはさきほどの通りですが、
その原因の一つに運動不足があります。
鬱病など、精神疾患からの動悸は
無気力に拍車をかけ、
運動をほとんどしなくなってしまいます。


運動と動悸の関係

なぜ運動しないと、動悸になりやすいのでしょう。

運動というと、
足や腕などを動かす骨格筋を思い浮かべます。
しかし、内臓にも筋肉はあります。
とくに心筋は心臓の動力源ですので、
衰えると動悸の原因になります。
『ドキドキするから、なるべく激しい運動は避けよう』
そう思われている方、1週間でいいので
汗だくになるほど毎日運動してみてください。
動悸よりも、爽快感を得ることができます。
もちろんそんな短期間で心筋は鍛えられませんが
鬱病に対してどれだけ有意義であるかが
実感できると思います。
それを続けることで、
ストレスの発散
セロトニンの増幅
動悸の軽減など
良い効果が現れはじめます。


心筋の鍛え方

では最後に、
心筋の鍛え方を紹介します。
それは実に簡単、普段より心臓を働かせることです。
『運動による動悸、どんとこい!』です。
心因性と診断が出ていれば、
医師に相談する必要もなく
激しい運動にトライしてください。

特に効果的なのが、
有酸素運動と無酸素運動を行うこと
これを交互に行う運動を
インターバルトレーニングといいます。
きちんとした方法はありますが、
私は細かい指示に従うと
イヤになることがあるので自己流です。
ランニングだとすれば、

①距離を稼げる走り方をする
②バテない程度に走り込む
これを交互に繰り返し、
休む時間を作らないように注意し行います。
1週間もすれば、びっくりしていた体も
運動に慣れて言うことを聞いてくれます。

これはどの運動でも使えます。
水泳なら、

①100mゆっくり平泳ぎ
②25mクロールでとばす
温水プールが近かった頃は
これを繰り返して、
最後に平泳ぎ1kmを泳いでいました。
ランニングより手間ですが、
運動後の満足感は比になりません。


まとめ

運動は、食事睡眠と共に
生活を支える大切な要素です。
ただ、中では一番手がかかるかもしれません。
質の良い睡眠
バランスの良い食事
そして、積極的な運動も心がけ
心身ともに健康になりましょう。








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