SNSとは
Social Networking Service
(ソーシャルネットワーキングサービス)
これがSNSです。
ソーシャルネットワークと混同しがちですが、
ソーシャルネットワークとは
社会的ネットワークのこと。
家族の絆から国家や組織の繋がりまで
人と人が関わり、そこに社会性があれば
すべてソーシャルネットワークと呼べます。
そしてSNSは、インターネット上で
ソーシャルネットワークを作り出すためのサービスです。
これにより、格段に人同士の繋がりは
広くなりました。
広くなりました。
SNSが危険と言われる所以
SNSの目的は、情報の発信です。
相手は、不特定多数の人物
私が発信した言葉が、知らない誰かにより
再び発信されるような事などもあります。
知らない相手から、さらに知らない誰かへ
私の言葉が運ばれることもありえます。
もしその内容が個人情報を含むものであれば
見る人が見れば、悪用されてしまいます。
自分の写った写真の添付なども、
個人情報の流出だと知っていましたか?
たしかに普通に考えれば、
『この場所を紹介したいのかな』
と受け取ります。
しかし中にはその写真から
交友関係や家族、位置情報や好みなどを
情報として読み取る人間もいるということです。
情報の漏洩は、自分だけでなく
繋がりのある友人や家族にも
被害が及ぶ場合があり、
自分の立場を著しく悪くする場合があります。
さらに怖いのが、SNS事態の情報が漏れ
アカウントが乗っ取られるケース。
ヘタをすると、クレジットカードなど
大切な情報まで盗まれてしまうのです。
やっていない人より低いとまでいわれます。
『この場所を紹介したいのかな』
と受け取ります。
しかし中にはその写真から
交友関係や家族、位置情報や好みなどを
情報として読み取る人間もいるということです。
情報の漏洩は、自分だけでなく
繋がりのある友人や家族にも
被害が及ぶ場合があり、
自分の立場を著しく悪くする場合があります。
さらに怖いのが、SNS事態の情報が漏れ
アカウントが乗っ取られるケース。
ヘタをすると、クレジットカードなど
大切な情報まで盗まれてしまうのです。
SNSが及ぼす心への影響
またSNSは少なからず人との繋がり
そのため最初は楽しく使用していたはずが
だんだん義務のようにクリック・コメントが
作業的になってしまうことってありますよね。
相手がいると思うと、なかなか抜け出せない
そういう強迫観念も兼ね備えているようです。
そういった事により、統計的に
SNSをやっている人の幸福度はやっていない人より低いとまでいわれます。
SNSがそれでも普及するわけ
ある程度の知識を踏まえていれば、
私生活で孤立してしまっていても
SNSの相手により救われる事もあり得ます。
当ブログも近いものがありますが
鬱日記という位置付けで
ブログを公開している方もいます。
顔が見えないぶん、
気持ちを素直に表現出来たり
それに対しコメントが届く場合もあります。
もしかしたら、
心の支えとなっているかもしれません。
使い方次第では、大きな原動力となるんです。
私生活で孤立してしまっていても
SNSの相手により救われる事もあり得ます。
当ブログも近いものがありますが
鬱日記という位置付けで
ブログを公開している方もいます。
顔が見えないぶん、
気持ちを素直に表現出来たり
それに対しコメントが届く場合もあります。
もしかしたら、
心の支えとなっているかもしれません。
使い方次第では、大きな原動力となるんです。
まとめ
SNSについて、おもしろい事を
言っている人がいました。
賢く利用できるなら賢く利用する
賢く利用できないならりようしない
納得です。
SNSはもろはの剣です、
きちんと踏まえたうえで楽しく利用しましょう。
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